コラム
2019-10-04

初七日法要の意味とは?いつ行えばいいの?

葬儀が終わっても、法要という形で故人の供養は続きます。仏式葬儀で最初に行う法要は、初七日法要です。今回は、初七日法要を行う意味や、タイミングをお伝えしたいと思います。

■初七日・初七日法要とは

□仏教で「初七日」が持つ意味

◎故人が三途の川のほとりへ到着するといわれている日

仏教において初七日は、故人が冥途へと続く、三途の川のほとりへ到着する日といわれています。三途の川には、激流と急流、緩やかな流れの3種類があります。どの流れを渡ることになるかは、故人の生前の行いにより決まるのだそうです。

□初七日に法要をする意味

◎故人が三途の川緩やかな流れを渡れるように祈ること

そもそも法要というのは、故人の冥福を祈り、故人の霊を慰めるために行うものです。初七日法要では、「どうか故人が緩やかな流れを渡ることができますように」と祈ります。

■初七日法要を行うタイミング

□現在は葬儀と同じ日に行うパターンが主流

本来の決まりでは、初七日法要は亡くなってから7日後に行うものです。しかし最近は、葬儀と同じ日に行うケースが多いのが実情です。

同じ日に初七日法要を行う理由は、遠方に住む親族が出席しにくいことや、仕事などで参列できない人が出てくるかもしれないからです。もちろん当日にすませることで、もう一度集まる段取りをつけずにすみますし、葬儀社に準備を手伝ってもらえるというメリットもあります。

法要で大切なことは故人を悼み、供養する気持ちです。その気持ちさえあれば、同じ日に行っても問題ない、と考えられています。

もし葬儀と同じ日に初七日法要を行う場合は、出棺前に行うか、火葬後の遺骨迎えと併せて行うかのパターンに分かれるようです。

□本来は、亡くなった日から数えて7日後に行う

本来、初七日法要は、故人が三途の川を無事に渡れるようにと願う儀式なので、亡くなった日から数えて7日後に行うものとされています。

お布施の渡し方のマナー|いつ・いくら渡せばいい?

出棺の際に行う釘打ちの儀とは?

07:05分
現在お電話が繋がりやすくなっております。お急ぎの方も生前相談の方もお気軽にお電話ください。

関連記事

コラム
2019-01-20

葬儀に飾る供花の金額や手配について

葬儀を行う際に、弔意を示すため供花を手配します。この花は事情があって参列できない時にお手配をしたり、香典の代わりに送ることもあります。ここでは供花について少しお話をしましょう。まず供花の金額なんですが相場としては16,200円~21,600…

コラム
2020-05-10

葬儀に使うお棺の重要性・種類

本コラムは弊社の現場スタッフが、東京の実情にそって、長年の経験に基づいて作成した独自の内容になっております。 棺・お棺・棺桶いろいろな呼び方がありますがこのお棺、実は葬儀において大変重要な役割を担っているのをご存知でしょうか。 …

失敗談・喪服
コラム
2020-05-26

世田谷の葬儀情報に基づく、葬儀の失敗談 Part②喪服の準備は大丈夫?

本コラムは弊社の現場スタッフが、東京の実情にそって、長年の経験に基づいて作成した独自の内容になっております。今回のお題は「葬儀の失敗談Part➁喪服の準備は早めに」です。これまでサポートしてきた喪主やその家族から実際に聞いた出た葬儀失敗談…

コラム
2019-01-08

遺影写真の用意のしかた

遺影写真とは、祭壇などの正面に飾る故人の写真のことです。 葬儀が終わったあとは、後飾り壇(火葬後に御遺骨を置く2段の台)または仏壇の近くに飾ります。また、祭壇などに飾る大きいもの(四切サイズ)と、仏壇などに飾る小さいもの(L判サイズ)とがセ…

コラム
2019-06-14

喪主になる人は誰?

一般的な考えでは、故人の配偶者が喪主になることがほとんどです。 古くは故人の後継者が喪主を務めることが定められてきましたが 現在はその意識が弱くなっていることから、故人の配偶者が喪主を務めることが多くなっています。 ただ、…

葬儀の想いはみんな同じじゃないから

お客様に最適なプランをご提案させていただきます。
まずはお電話ください。

悔いのない葬儀にするため、お話をじっくり聞かせていただきます。

東京、関東(神奈川・埼玉・千葉)一部なら最短30分でお伺いします。

ご危篤・お亡くなりでお急ぎのかたは、夜間・早朝いつでもお電話ください

0120-70-1194
24時間365日対応・生前相談もお気軽にどうぞ