コラム
2019-11-06

出棺の際に行う釘打ちの儀とは?

釘打ちの儀は、棺のフタを閉め、葬儀社が半分打ち込んでおいた釘を家族が打ち込む儀式です。

仏式葬儀の場合は釘を打つ道具として、石が使われます。石は三途の川の河原の石を意味し、「故人が無事に三途の川を渡れますように」という願いが込められています。

釘打ちの儀は、喪主、遺族、友人の順番で、それぞれ2回程度軽く叩きます。

ただ、最近では釘打ちの儀を行わない事が多くなりました。

その理由としては火葬場が金属関係を使う事を厳しく注意するようになったことや、火葬場までの移動が霊柩車を使うようになって安全になった事、また遺族が釘打ちの儀を行う事によって悲しみが増してしまうという理由もあるそうです。

釘打ちの儀を省略する場合は、お別れ花を棺の中に手向けた後、棺のフタを閉めてそのまま出棺します

それぞれ地域によって考え方も違うのでどれが正しいということはないのかもしれないですね。

初七日法要の意味とは?いつ行えばいいの?

知らないと損する葬祭費申請

23:01分
現在お電話が繋がりやすくなっております。お急ぎの方も生前相談の方もお気軽にお電話ください。

関連記事

葬儀 対応面
コラム
2020-06-01

葬儀社選びのコツ PART① 対応面

本コラムは弊社の現場スタッフが、東京の実情にそって、長年の経験に基づいて作成した独自の内容になっております。今回から4回にわたって、葬儀社選びのコツ をお伝えさせていただきます。1回目は、PART① 対応面 となります。 大事な御家…

コラム
2019-01-03

死亡後、一番初めに行う役所手続き「死亡届出」とは?

死亡届け出用紙とは死亡診断書と一緒に付いているA3用紙になります。死亡診断書は死亡確認した医師が発行します。死亡診断書を受け取ったら故人名・生年月日・死亡年月日、医師のサインが間違いなく記載されているか確認しましょう。死亡届け出を提出しなけ…

コラム
2019-01-11

お葬式での服装について。

ここではお葬式での服装についてお話いたします。通夜・葬儀式と2日間お式を行うときでも基本的に同じ服装で問題はありません。また喪服は葬儀業者でレンタルすることも可能です。金額は大体1万円~1万5千円ぐらいで一式レンタルできるところが多いでしょ…

コラム
2019-01-21

骨葬とはいったいなにをするのか。

みなさんが想像する葬儀は、お花の祭壇や白木の祭壇を飾りその前に故人様をご安置してお通夜・葬儀告別式を行い火葬場での荼毘に付すといった流れが一般的な葬儀だと思います。 しかし地方にいくと通夜・葬儀告別式の前に火葬をして御遺骨を祭壇に安置…

コラム
2019-06-14

喪主になる人は誰?

一般的な考えでは、故人の配偶者が喪主になることがほとんどです。 古くは故人の後継者が喪主を務めることが定められてきましたが 現在はその意識が弱くなっていることから、故人の配偶者が喪主を務めることが多くなっています。 ただ、…

葬儀の想いはみんな同じじゃないから

お客様に最適なプランをご提案させていただきます。
まずはお電話ください。

悔いのない葬儀にするため、お話をじっくり聞かせていただきます。

東京、関東(神奈川・埼玉・千葉)一部なら最短30分でお伺いします。

ご危篤・お亡くなりでお急ぎのかたは、夜間・早朝いつでもお電話ください

0120-70-1194
24時間365日対応・生前相談もお気軽にどうぞ