コラム
2019-11-06

出棺の際に行う釘打ちの儀とは?

釘打ちの儀は、棺のフタを閉め、葬儀社が半分打ち込んでおいた釘を家族が打ち込む儀式です。

仏式葬儀の場合は釘を打つ道具として、石が使われます。石は三途の川の河原の石を意味し、「故人が無事に三途の川を渡れますように」という願いが込められています。

釘打ちの儀は、喪主、遺族、友人の順番で、それぞれ2回程度軽く叩きます。

ただ、最近では釘打ちの儀を行わない事が多くなりました。

その理由としては火葬場が金属関係を使う事を厳しく注意するようになったことや、火葬場までの移動が霊柩車を使うようになって安全になった事、また遺族が釘打ちの儀を行う事によって悲しみが増してしまうという理由もあるそうです。

釘打ちの儀を省略する場合は、お別れ花を棺の中に手向けた後、棺のフタを閉めてそのまま出棺します

それぞれ地域によって考え方も違うのでどれが正しいということはないのかもしれないですね。

初七日法要の意味とは?いつ行えばいいの?

知らないと損する葬祭費申請

11:33分
現在お電話が繋がりやすくなっております。お急ぎの方も生前相談の方もお気軽にお電話ください。

関連記事

コラム
2019-06-14

浄土真宗はなぜお線香を寝かせるの?

今回は浄土真宗のお線香の手向け方についてお伝えします。 皆様がよくお線香をお手向けする時は立てる事がほとんどだと思います。 ですがこれは宗派によって違いがあり、浄土真宗の場合は香炉に寝かせてお手向けするのです。 しかしなぜ…

コラム
2019-01-07

お通夜は亡くなってからいつまでに?日程の決め方。

  もしもご家族にご不幸があった場合お通夜はいつ行えばいいのか、お通夜を行ってその翌日に葬儀・告別式、火葬が行われる流れはなんとなく想像できますが、すぐに葬儀を行えない事もあると思います。 実際、お葬式はお通夜…

コラム
2019-03-26

白木祭壇とは。

白木の祭壇をみなさまはご存知でしょうか。 最近の葬儀ではあまり見かけない理由としてお花の祭壇(生花祭壇)が 需要をましているからだと思います。 白木祭壇は昔の葬儀では代表するものとなってました。 白木で作った輿に棺を納めてみなでお墓…

コラム
2019-05-07

祭壇の中央にある白木位牌とは。

白木位牌とは野位牌とも言われ葬儀の際に祭壇の中央にお飾りするもので、本位牌に魂を移すまでの仮の位牌です。 本来は野辺送りをするなかで遺族が埋葬地までお棺を運ぶ際に喪主が持っていくことから、 その名がついたといわれています。 白木の位牌…

コラム
2019-01-13

火葬場についての説明

ここでは火葬について少しお話をいたします。日本ではほぼ100%に近い方が火葬を行っております。こういった背景にはいろいろと理由があり、都の条例が定めているルールの中で土葬を行うということは非常に難しい事になります。衛生面や土地の問題などを考…

葬儀の想いはみんな同じじゃないから

お客様に最適なプランをご提案させていただきます。
まずはお電話ください。

悔いのない葬儀にするため、お話をじっくり聞かせていただきます。

東京、関東(神奈川・埼玉・千葉)一部なら最短30分でお伺いします。

ご危篤・お亡くなりでお急ぎのかたは、夜間・早朝いつでもお電話ください

0120-70-1194
24時間365日対応・生前相談もお気軽にどうぞ