新宿区の方におすすめする落合斎場
新宿区の方に多くご利用いただいている葬儀式場は、やはり火葬場も併設している「落合斎場」でしょう。
ご遺体安置は24時間可能なので、落合斎場でワンストップで全てが行えます。
落合斎場をお申込みの際は葬儀社(電話0120-70-1194)を通して行います。
お申し込みをしてから、約3~10日間でご利用が可能となります。
式場は大小合わせて計12の式場を完備しておりますので、ご参列人数に合わせた式場をご予約いたします。
火葬料においては3ランクが選択可160,000円、123,000円、90,000円、
骨壺においては男性用13,970円、女性用12,430円。
ご遺体安置料に関しては一般4,400円、冷蔵9,900円。
すべて落合斎場を利用した際は概ね約22万円~55万円の費用が掛かります。
代表的な斎場その1「落合斎場」
- 葬儀場
- 火葬場
落合斎場
- 住所
- 〒161-0034 東京都新宿区上落合3-34-12
- アクセス
- ○東京メトロ東西線「落合駅」出口1・2より徒歩5分
○都営大江戸線「中井駅」A1出口より徒歩10分
○西部新宿線「中井駅」徒歩15分
○JR総武線「東中野駅」徒歩15分
・関東バス(新宿西口~中野)―落合・正見寺前下車共に
徒歩5分
・西部バス(新宿西口~池袋東口)―落合下車徒歩5分 - 推奨規模
- 10~40名(一部屋利用時)
- 施設概要
-
- 民間運営
- 安置所有り
- 駐車場有り
落合斎場はこんなとこ
落合斎場 入口
本館
別館
新宿区のおすすめ斎場まとめ
近年の傾向としては、便利でバリアフリー設計の落合斎場を利用される方が年々増えてきております。
東京都の代表的な斎場・葬儀場・火葬場
東京23区内の総合斎場の特徴は、なんといっても民間会社が大半の斎場を運営しております。そのため使用料金、外観、内観、使用ルールはほとんどが統一されております。斎場(民間)の申込受付は24時間可能です。葬儀社でないと予約ができません。近年、式場・火葬・安置所の全てを兼ね備えた総合斎場で葬儀を希望される方が増加しておりお申込みから利用するまで概ね一週間前後お待ちいただくことが通例です。
神奈川県の代表的な斎場・葬儀場・火葬場
神奈川県内の総合斎場の特徴は、市が斎場を運営しているため式場使用料、火葬料が非常に安価ということが挙げられます。斎場の数は少なく、式場・火葬・安置所の全てを兼ね備えた斎場で葬儀を希望される方が年々増加してため、お申込みから利用するまで概ね1~2週間前後お待ちいただくことが通例です。また御遺体の安置がすぐにできませんが、弊社のご用意する専用安置所をご用意いたしますのでご安心ください。
- 青葉区
- 旭区
- 泉区
- 瀬谷区
- 磯子区
- 神奈川区
- 金沢区
- 栄区
- 中区
- 鶴見区
- 都筑区
- 戸塚区
- 南区
- 西区
- 保土ヶ谷区
- 緑区
- 港北区
- 港南区
- 川崎
- 麻生区
- 川崎区
- 幸区
- 高津区
- 多摩区
- 中原区
- 宮前区
- 相模原市
埼玉県の代表的な斎場・葬儀場・火葬場
埼玉県内の総合斎場の特徴は、市が斎場を運営しているため式場使用料、火葬料が非常に安価ということが挙げられます。斎場の数は少なく、式場・火葬・安置所の全てを兼ね備えた斎場で葬儀を希望される方が年々増加してため、お申込みから利用するまで概ね1~2週間前後お待ちいただくことが通例です。また御遺体の安置がすぐにできませんが、弊社のご用意する専用安置所をご用意いたしますのでご安心ください。
- 新座市
千葉県の代表的な斎場・葬儀場・火葬場
千葉県内の総合斎場の特徴は、市が斎場を運営しているため式場使用料、火葬料が非常に安価ということが挙げられます。斎場の数は少なく、式場・火葬・安置所の全てを兼ね備えた斎場で葬儀を希望される方が年々増加してため、お申込みから利用するまで概ね1~2週間前後お待ちいただくことが通例です。また御遺体の安置がすぐにできませんが、弊社のご用意する専用安置所をご用意いたしますのでご安心ください。
- 柏市
- 船橋市
- 松戸市
斎場・セレモニーの利用料金について
ご葬儀は、ご自宅・貸し式場・お寺・教会・公営の斎場等、ご要望に応じてそれぞれお選びいただきます。ただし、ご自宅以外の式場(斎場・セレモニーホール)をご利用の際には、その利用料が発生いたしますので予めご了承下さい。
東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県内にある式場は、安価な場所では、10万円弱。一般的によく使われている場所では、20~30万円。少し大きな規模になると50~100万円位と、その規模と施設内容によって異なります。
火葬について
斎場には、火葬場が併設されています。斎場で葬儀をされる方には葬儀式場費、火葬料、骨壷代、飲物代をお支払いいただきます。斎場で葬儀をしないで火葬だけ利用される方には火葬中休憩室料、火葬料、骨壷代をお支払いいただきます。ただし、公営の火葬場では、その地域にお住まいの方でない場合に料金が高いなどの制約や、そもそも利用することができない場合もあります。 事前にご相談ください。
また、火葬の際には、役所が発行する火葬許可証が必要となります。この許可証取得は当社が代行いたしますので、医師が発行する死亡診断書(死体検案書)の原本のご準備をお願いいたします。