コラム
2019-06-03

棺の上や故人の近くに置く守り刀とは。

人がお亡くなりになると体を北向きに寝かせて体の上、または頭の上などに守り刀を用意します。
宗派によっては用いない事もありますし意味も変わってきます。
仏教の場合は亡くなった日から49日かけて極楽浄土への旅にでます。(中陰という)その道中の
お守りとになるといわれております。先ほど宗派によっては用いない事もあるとお伝えしたのは
浄土真宗の場合は亡くなったその日から極楽浄土へ行き仏様の一人となることから守り刀は必要ないとされています。
また、神道では死は穢れとする考えがあり穢れを払うためや、周りの人を穢れから守るためとも言われてます。
置き方にも決まりがあり、体の上に置き刃先を足元にむけておくようにします。昔の風習では枕元に置く場合もあります。
こういった背景にはいろいろな説があり一概にこれが正しい、こうしなければいけないといったことはあまり言えないかも
しれませんが大切な故人をきちんとした形で見送ることはなにより葬儀を行う上で大切な事なんだと思います。
昔からの風習にそっていくことは時に難しこともあり、大変ですが一つ一つに大切な意味が込められているので
できる限り繋いでいければと私共葬儀社は思っております。

祭壇の中央にある白木位牌とは。

浄土真宗はなぜお線香を寝かせるの?

16:11分
現在お電話が繋がりやすくなっております。お急ぎの方も生前相談の方もお気軽にお電話ください。

関連記事

コラム
2019-04-16

故人との思いで。メモリアルコーナー

葬儀でよく目にするメモリアルコーナー。 式場の祭壇の近くや、会葬者が集うロビーに設置することが出来る 穏やかな空気が流れる場所。 私共葬儀社はこのメモリアルコーナーを特に大切にしております。 なぜなら故人の人柄や趣味、人生の一部がこ…

コラム
2019-09-30

友引に葬儀はできない?

よくご家族と葬儀の打合せの際に日程を決めていると、 友引には葬儀ができないと思われている方がほとんどです。 たしかに友引とは読んで字のごとく災いが及ぶとされる古くからの 言い伝えがあり、葬儀には適さない日とも認識されている…

コラム
2019-01-20

葬儀に飾る供花の金額や手配について

葬儀を行う際に、弔意を示すため供花を手配します。この花は事情があって参列できない時にお手配をしたり、香典の代わりに送ることもあります。ここでは供花について少しお話をしましょう。まず供花の金額なんですが相場としては16,200円~21,600…

コラム
2019-04-16

葬儀専門メイクの重要性

人はお亡くなりになると多少なりともお顔の表情がこわばってしまったり 口が開いてしまったりと生前とは違う表情になってしまう方がほとんどです。 お式を迎えるまでの間に一週間ぐらいあいてしまう場合がほとんどの中、 ドライアイスや冷蔵施設での…

コラム
2019-06-14

喪主になる人は誰?

一般的な考えでは、故人の配偶者が喪主になることがほとんどです。 古くは故人の後継者が喪主を務めることが定められてきましたが 現在はその意識が弱くなっていることから、故人の配偶者が喪主を務めることが多くなっています。 ただ、…

葬儀の想いはみんな同じじゃないから

お客様に最適なプランをご提案させていただきます。
まずはお電話ください。

悔いのない葬儀にするため、お話をじっくり聞かせていただきます。

東京、関東(神奈川・埼玉・千葉)一部なら最短30分でお伺いします。

ご危篤・お亡くなりでお急ぎのかたは、夜間・早朝いつでもお電話ください

0120-70-1194
24時間365日対応・生前相談もお気軽にどうぞ