世田谷セレモニーのお知らせとご葬儀のコラム

世田谷セレモニーのお知らせでは皆様に有意義になる情報を発信し、コラムではインターネットでは拾ってこれない「リアルタイムの葬儀事情」や「葬儀業界の裏事情」を掲載していきます。ぜひチェックしてみてください。

「コラム」記事一覧

コラム
2019-01-09

お墓参りでの作法・お墓参りに行く時期とは?

亡くなった方の命日やお盆・お彼岸など日本では先祖のお墓参りをする事が習慣になっています。恒例行事として何となくお墓参りをしている方も多いかもしれませんね。お墓に花や供物などを備える習慣はお墓が作られた弥生時代頃からになります。その後もお墓参りが故人を供養する1つの行事として定着しています。ここではお墓参りの作法についてとお墓参りに適した時期などをみなさんにお伝えできればと思います。 お墓参り…

コラム
2019-01-08

遺影写真の用意のしかた

遺影写真とは、祭壇などの正面に飾る故人の写真のことです。 葬儀が終わったあとは、後飾り壇(火葬後に御遺骨を置く2段の台)または仏壇の近くに飾ります。また、祭壇などに飾る大きいもの(四切サイズ)と、仏壇などに飾る小さいもの(L判サイズ)とがセットになっているものがほとんどです。 自分の人生の終わりに向け前向きに準備をする終活の一環としても、早めにご自分で遺影写真を用意する方が多なってきています…

コラム
2019-01-07

お通夜は亡くなってからいつまでに?日程の決め方。

  もしもご家族にご不幸があった場合お通夜はいつ行えばいいのか、お通夜を行ってその翌日に葬儀・告別式、火葬が行われる流れはなんとなく想像できますが、すぐに葬儀を行えない事もあると思います。 実際、お葬式はお通夜をいつまでに行わなければならないといった決まりはありません。亡くなった日の夜に仮通夜を行い、翌日の夜に通夜・その翌日に葬儀・告別式といった流れが本来は一般的な考…

コラム
2019-01-03

病院で死亡したらどうすれば・・遺族がまずやるべきこと。

日本人の約8割が病院で亡くなっているといわれています。ご家族が病院で最期を迎えたら、遺族はまず何をしたらいいのか、大まかな流れは何となくイメージできても亡くなった直後にやるべきことはわからないこともあると思います。できるだけ慌てない為にもご家族が病院で死亡したときの流れをご説明いたします。病院で死亡した場合、所定の手続きが終わったら、なるべく早くご遺体を自宅や斎場などの安置所に搬送しなければなりま…

コラム
2019-01-03

死亡後、一番初めに行う役所手続き「死亡届出」とは?

死亡届け出用紙とは死亡診断書と一緒に付いているA3用紙になります。死亡診断書は死亡確認した医師が発行します。死亡診断書を受け取ったら故人名・生年月日・死亡年月日、医師のサインが間違いなく記載されているか確認しましょう。死亡届け出を提出しなければいけない期限は七日間以内となっています。死亡届け出を出せる役所は死亡地・届け出人の本籍又は住所に限られています。死亡診断書は後日お手続きに使う事があるので必…

コラム
2018-12-28

ご遺体安置所とは

ご遺体安置所とは何らかの事情があり御自宅に帰る事が難しい方や、御身体の状態が心配な方がご遺体を預けられる施設になります。安置所の場所にもよりますが、おおむねお棺に納める事が条件になるところが多いです。ご遺体安置所によっては御面会ができる場所とできない場所がございます。また大半の安置所は火災予防の為、御線香があげられないようになっております。施設内には冷蔵保管または常温保管の2種類の保管のしかたがあ…

コラム
2018-12-28

年々、依頼数が増えている葬儀の形「一日葬」とは?

お葬式をするには負担が大きい、、、けど火葬だけで済ませてしまうには忍びない。両方の思いを叶える中間の形「通夜はしない+葬儀・告別式のみ執り行う」を一日葬と呼びます。また一日葬を希望される大半の方が家族だけの小規模で執り行う方が大半です。なぜなら昨今、会葬者が多く来られるのは仕事が終わる通夜に集中し、翌日の葬儀・告別式には一般の会葬者はほとんど来られません。多く会葬者が見込まれる場合には、通常とおり…

葬儀の想いはみんな同じじゃないから

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